「自分らしく生きるとは」

【さらなる隠れた「観念」のトリック(罠)】

 

さて、ここからがこの「自分らしく生きる」ことの『心の五本の矢』の方法の核心です。

 

私は心理学を勉強して、このことも「観念」の手法も理解して知っていましたし、ネガティブな「観念」を統合し、変容(癒す)して随分楽に生きることができました。

 

しかし、はじめのところであった、「自分らしく生きることを阻む」、頭ではわかっているのですが、これがなかなかうまくできなかったり、行動を変えようとしても、なぜか思うようにうまくいかないという壁にぶつかったのです。

 

そこで、私は、どうすればこの罠にだまされずに、もっと楽で簡単にできるのかと試行錯誤を繰り返し続けて、ようやく辿り着いたのです。

 

その答えというべき方法は、紐解くとやはりとてもシンプルでした!!

 

 

一例をあげると、

『「0」からはじめて成功している人たちが、この方法をやっていました!!』

『超人気のコンサートチケットをゲットした人が、この方法をやっていました!!』

『小さな子供が、この方法をやっていました!!』

 

実は、今この文章を読んでいるあなたもこの方法をやっていたのです!!

 

それも小さな子供のように無意識に!!です。

 

 

小さな子供の例からいいますと、私たちは、どうやら知恵が付きすぎたようです。考えて行動する習慣が身に付き過ぎたようです。でも、それは、大人になっていくと身に付けるものですから、小さな子供のように分別のない傍若無人というわけにはいきません。

すべてに必要なのはバランスのようです。

 

 

そこで、【心の五本の矢】という方法の効果的な点は、

 

(1)無意識にやっていたことを理論立てて、体系的に学んで理解することができるので、ネガティブな「観念」が創る出す罠に気づくことができます。

 

(2)しかも、実習を通して体験して身に付けていくができるので、ネガティブな「観念」の罠にだまされないような方法を身に付けることができます。

 

(3)そして、身に付けば、いつでも使うことができるようになるのです。

 

私はこの方法を使えば、「自分の夢を実現したい。理想のパートナーと結婚したい。今の自分の現状を変えたい。自分らしくわくわく生きたい。」など、「より多くの人がわくわくした人生を生きるお手伝いができる」と、心から思えたのです。

 

そして、この【心の五本の矢】の方法は、

(4)最終的にマスターすれば、人に教えることもできるようにもなるのです。

 

 

そこで、この【心の五本の矢】の方法に興味を持たれた方もいらっしゃると思います。

 

まだ、知人とその紹介者の少人数のワークショプで行ってきたことを、ようやく理論立てて体系的にした粗削りな段階ですが、興味のある方は是非「メニューバーの『心の五本の矢』の方法」を引き続き読んでもらえればと思います。

 

いずれ、それらの内容を正式にテキスト化できた時に、ワークショップやセミナー等のお知らせをさせて頂きたいと思っております。

 

 

私の与えられた使命は、みなさんが今よりも少しでもよりよくなってもらうことももちろんなのですが、それを伝えるメッセンジャー的な人をも同時に育てることが、私の使命だと思っております。

 

ですので、もうしばらくこれからのブログでも手法などをオープンにしていくつもりでいますので、今後もお付き合いいただければと思います。

 

なお、この後の「理想のパートナー」も引き続き読んで頂けると幸いです。

 

 

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