“心の底から自分らしく生きるための”

『ありがとうの達人のなり方』 (ありがとうの効果と秘訣)

 

 

久しぶりの登場となりました。
ご心配をしてくださった 方々には心よりお礼申し上げます。

 

 

この題は「あほ(バカ)は風邪ひかん」に引っ掛けて、
一度扁桃腺を腫らしたときは、まあ賢いぐらいでしたが、
立て続けに二度扁桃腺を腫らすと、
これは賢いを通り越して 賢者だと、自分を揶揄する思いです。

 

 

この2週間記録的な大雪に二度見舞われ、
それに影響される かのように私も記憶的な扁桃腺の腫れに二度見舞われました。

 

 

節分の頃に、右の扁桃腺を腫らし、
本当に唾も飲み込めない 苦しさにようやく解放されたと思ったところに、
今度は、 左の扁桃腺を腫らすという人生始まって以来の難儀。

 

 

高熱に伴い予定もキャンセルせざるを得なくなり、
その方々には、ご心配とご迷惑をおかけし、
また温かい お言葉をいただき心より感謝いたします。

 

 

ありがとうございます。

 

 

病院に行って、二度も鼻に綿棒のようなものを突っ込まれて、
インフルエンザではなく扁桃腺によるもので、
今回も前回 飲んだ抗菌剤とは違うものを処方されました。

 

 

それは1日1回飲むクラビット500mgで、
それを見た瞬間 私はなぜか連続で飲むことを強く抵抗してしまいました。

 

 

結局飲まずに、痛み止めのロキソニンと胃薬と、
買い置き のイソジンでやり過ごしたのですが、
飲まなかったことが 長引いたのかどうかわかりませんが。

 

 

まあ人間、立て付づけに苦痛を二度も味わうと、
かなり心 が萎えますね。苦痛になんとか耐え忍んでいましたが、
最後は無意識に「疲れた」と口ずさみ、寝返りを打つこと さえ放棄しました。

 

 

で、やっぱり「疲れた」と無意識に出てきた言葉には、 人間ビビりますね。

 

 

思わず「人生に?」と、問うている自分がいて、
でも、 生きる気力はあったので「なにに?」と思いながら、
人間の行動は不思議です。

 

 

おもむろに自分の手相の生命線が途切れているのでは、 と両手を見ました。
大丈夫でした。逆に昔言われた旅行線 を見て、なぜか勇気づけられました(笑)

 

 

この後、寝入ってようやく病気の峠も越すのですが、
たくさん夢を見たように思うのですが、
一つだけはっきり と今でも覚えているシーンがあるのです。

 

 

それは、病室か診察室なのかわからないのですが、
女性の 看護師が白衣に紺のカーデガンを羽織って
丸椅子に座って どうやらベッドの患者さんを診ているようです。

 

 

私はその看護師の側に立って話をしていたようですが、
文脈は覚えておらず、私が心の中で浮かんだ言葉を言おうと すると、
その看護師は私が思っていた言葉を言ったのです。

 

 

『みんな幸せになるために生まれて来たんです』と。

 

 

私は、『その通り同じことを言うな。ナイチンゲール?』と、
その看護師に思ったという夢でした。

 

 

私は目覚めると、他の夢は覚えていなかったのですが、
この ことだけはなぜか鮮明に記憶に残っていたのです。

 

 

この目覚めは同時に、私の病気回復を確かに意識させ、
首回りは汗びっしょりでしたが、嵐が過ぎ去ったような 気持ちになっていました。

 

 

私は気持ちも回復していくと、
夢で見た言葉が妙に頭から 離れず、その意味を理解したくなりました。

 

 

ふと思い出したのは、facebookで友人が書いていた、
喉は第5チャクラで、確か『前世で果たせなかったことを
今世での使命をも司っている』だったと思うのですが、
その言葉を思い出したのです。

 

 

人間このようなスピリチャル的なことを知ると、
無性に頭で 理解したくなり、
私も一所懸命自分の二度にわたる扁桃腺と の謎解きをしてみたのでした。

 

 

『使命』=『ミッション』=『人生の目的』
=『心の底から自分らしく生きる』=『社会貢献』

 

 

というわけで、「ありがとうの効果と秘訣」をバージョン アップさせるべく、
新しくブログを展開させていくのでした。

 

 

みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

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