20140414やる気

 

 

◇Ⅶ.子供にやる気を持たせる方法◇

 

“こどものこころアドバイザー(心理セラピスト)”の
前中 光曉(まえなか こうぎょう)です。

 

 

『子供にやる気を持たせる方法』は、
『自己肯定感を高めることを習慣化する方法』であり、
『最高の人間関係にする方法』でもあるのです。

 

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

 

さて、今回は『HappyLuckyMe♪』と言い続けると、
どんな期待できる効果があるのかについて、お話していきたいと思います。

 

 

【期待できる効果①】

 

 

『毎日の習慣が、自分にいい状態を創る』

 

 

言うまでもなく、ポジティブな英語に、日本語のポジティブな意味を
乗せることによって、毎日何回も言い続けると、自分におまじないを
掛けるように、そのような自分になっていくのです。

 

 

例えば、私たちは、日頃緊張した場面に出会ったとき、
「リラックス、リラックス」や「大丈夫、大丈夫」と、
自分に言い聞かせるように言ったりすることが、一度や二度
あったりするのではないでしょうか。

 

 

理屈は同じで、自分の気持ちを落ち着かせ、いい状態にしようとします。

 

 

これが日々やっている、自己肯定感を高める方法でもあるのです。

 

 

ここでのポイントは、どんな言葉を自分に言うかが、
とても大切になってきます。

 

 

 

自分の気持ちが高まるようなポジティブな言葉は、
いい状態を創ろうとします。

 

 

反対に、「自分はやっぱりだめだ」「どうせ私は」と言ったり
思ったりすると、自己否定的な状態を創ろうとするのです。

 

 

聞いたことがあるかもしれませんが、日頃自分が使う言葉が、
ポジティブが多いのか、ネガティブが多いかで、自分は自己肯定感と
自己否定感のどちらを強く持って生きているかがわかってきます。

 

 

 

心理学的に言うと、自己否定感を持つ要因があり、
その要因の感情を解放することによって、その要因を癒し気持ちを
らくにすることができます。

 

 

経験的に、その方法はとても効果があると思います。
それも大事ですが、それ以上に日々の生活の中での自己肯定感を
高める習慣の積み重ねの方が、もっと大事になってくるのです。

 

 

なぜなら、私たちは、日々の今この瞬間の現実の中で生きているからです。

 

 

言い変えれば、日々の生活が、私たちを成長させる人生の勉強の場
そのものなのです。

 

 

の世の中が、混沌としてストレスを感じやすい社会であり、
日々その現実に向き合って生きていくためにも、自己否定感からの
動機づけではなくて、自己肯定感からの動機づけで生きていくことが、
これからのこの現実をより賢く生きる知恵になってくるのです。

 

 

「期待できる効果①」として、ポジティブな言葉を毎日何回も言い続けると、
自分におまじないを掛けるように、そのような自分になっていくのです。

 

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

「幸せで幸運な私♪」
『HappyLuckyMe♪』
(ハッピィーラッキィーミィー♪)

 

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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